ラグビートップリーグ 終盤へ

グビートップリーグが8月末から2016/2017シーズンが始まった。今シーズンは16チームによる総当たり戦でプレーオフなしで上位3チームが日本選手権を大学1位と争う形式。9節(10月末)を終わって今月11月はウインドウマンス(日本語訳では窓月か)でトップリーグはお休み。

日本代表チームがアルゼンチン、ジョージア、ウェールズ、フィジーとの強化試合を行うことになっている。相手はすべて昨年のワールドカップ出場国で特にアルゼンチン、ウェールズに勝てれば2019年のワールドカップでのベスト4が見えてくるだろう。どれくらいの勝負をしてくれるか見ものであろう。

さて、トップリーグに戻って11節以降の対戦相手を見ながら優勝の行方・順位を独断的に展望してみよう。

共に9戦全勝の1位ヤマハ、2位サントリーは両チームともパナソニックに勝っているので、ヤマハとサントリーの対戦の13節が山場と目される。サントリー・ヤマハの両方に対戦する神戸製鋼の絡みが注目だが、両方に負けてしまう目もあるかな。ということで、優勝はこの2チームのどちらかでしょう。

パナソニックは残り6戦全勝で、ヤマハ・サントリーが神戸製鋼、トヨタ、東芝に負けた場合に優勝とかなり厳しい状態だが、可能性を求めて奮闘するだろう。

4位の神戸製鋼は先週の対NECでの敗戦が痛かった、勝っていれば自力優勝のチャンスがあったのに。(20日に平尾誠二氏が他界した直後のホンダ戦で快勝し、気がゆるんだのだろうか、けが人も多く、最近はトライされての失点が多かった)

あと注目はNTTコムとサニックス、NECの3チーム。今後の対戦相手を見れば3チームとも良ければ5勝1敗が見えてこよう。来シーズンを見据えて上位進出が期待される。

しんどそうなのは、トヨタと東芝、特に東芝の不調は予想以上のようだ、下手すれば負け越しでシーズンを終了するやも。トヨタも現在6勝3敗の5位につけているが今後の相手はサントリー、東芝、パナソニック、ヤマハと上位チームがずらりでここで五分以上でないとこの5位のキープは出来なくなりそうだ。

さらに心配なのが関西の古豪近鉄だ、現在2勝7敗の13位だが、残りはNEC,キャノン、東芝、神戸製鋼、ヤマハ、トヨタ自動織機となっており、下手すれば全敗で最下位あるいはブービーという可能性もあるやもだ。
というのも現在最下位の豊田自動織機は東芝に勝利しており、最終戦で近鉄との対戦を残して、どうなるかが注目だろう。
いずれにしても下位チームも入れ替え戦は回避すべく死にもの狂いで戦うだろうから優勝争いよりも熾烈になりそうな予感がする。

個人的には関西の神戸製鋼、近鉄の活躍を期待するがヤマハ・サントリー・パナソニックが強いのはここ十年くらいの流れで来年もそうなりそうな感じだなー。

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