血圧対策では薬に頼らずに

この間の健康診断の結果、判定医のコメントで 「総合判定”C”軽症高血圧について経過観察の必要があります。」とあり。
他はすべて”A”なのに血圧だけが、”C”でその数値は、収縮期140mmHg,拡張期95mmHgであった。これは収縮期130mmHg,拡張期85mmHgの範囲を超えるということで”C”になったようだ。ちなみに3年半前の健康診断では118mmHg,80mmHgだから確かに高くなっていると言わざるを得ない。

以前は 高い方(収縮期)は年齢プラス90でOKであったのに最近は結構シビアになっているのを実感する。
 ということで、高血圧に関する記事を「壮快2015年12月号」で探してみた。

見出しは「一生、高血圧で困らない体になる、冬の突然死を防ぐ」という、強烈な言葉で始まり、心理学博士篠田秀美氏の「脳出血の左半身マヒから生還!220ミリの高血圧も正常化した 私の降圧レシピ」で、高血圧(220mmHg)で脳出血を起こしたが、
リハビリプラス食生活の改善で生還したとのこと。食生活では塩分を1日6g未満にするレシピをつくり塩の摂取量押さえた。糖尿病もあったのでケーキなどの糖質も控えた結果経緯を紹介されている。

44歳パートの女性の話で「降圧剤をやめたら165ミリの血圧が130ミリ台に下がった ひどい冷え症も解消」では、収縮期が165mmHgで降圧剤を飲んでいたが改善されないので自律神経を整えて免疫力を向上させるという治療法プラス食生活の改善、規則正しい生活習慣を行った。その結果薬を飲まないでも、収縮期140mmHg未満となったとある。

大学教授星旦二氏の話で「降圧開始の世界基準は180ミリ以上!すぐに薬に頼らず生活改善に取り組もう」では、中高年で血圧が基準値(収縮期130mmHg,拡張期85mmHg)超えても直ちに降圧剤を飲まずに生活改善をすべきとある。さらに、「血圧が高いのは人間が活動している証拠」ということで、無理に血圧を下げると認知機能の低下を招き危険であるとまで言われている。糖尿病や腎臓病など他に病気がなければ、笑顔ある生活で、食事に配慮し運動を心掛け、生活習慣などを改善すれば、収縮期180mmHg,拡張期110mmHg以下なら降圧剤を飲まないのが良いとのことだ。

さらに、松田医院の松田院長の「薬やめる科の医師が断言!緩い生活改善でも血圧は下がり顔色もよくなる」高齢者では収縮期180mmHを越えなければ、自立度は高いという。運動も楽しくやることが大事で無理にノルマをかけてやることはないとのこと。
ストレスを解消しないと血圧はなかなか下がらない、食事、運動をあわせて自分にできる範囲で始めること。そして最後に「医者に勧めらえるままに降圧剤を飲んでいる方は、ぜひ見直しください」と結んでいる。

これ以外にも高血圧対策として降圧剤を飲むことへのアドバイス事例が並んでいる。
これらの記事から、自分なりに 「あまり血圧の数値に一喜一憂せず、薬に頼らず、生活習慣、食生活の改善と規則正しい生活と適度な運動が肝要と学んだ。

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