ひざ痛治療ー3

7.筋膜はがし:
 手術を回避できた!血管や神経の圧迫を取り ひざ痛を大軽減する「筋膜はがし」
あらき心療クリニックの荒木隆次院長のお話。ここでは心療内科医の荒木院長が「筋膜はがし」という外科の施術を用いて、心療内科を訪れる不眠やうつの患者の治療をしてゆく中でこの外科的施術でうつ症状患者に効果的であったという。同時にひざ痛や腰痛にも
効果があったというので紹介されている。筋膜にはなじみがないので、詳細みると、

”筋膜は簡単にいうと、全身の筋肉や内臓、骨、血管などを覆っている薄い網目状の膜です。(中略)筋肉自体は収縮か弛緩しかできず、みずから伸びることはありません。しかし 筋膜は伸縮性や弾力に富み、自由に伸び縮みできます。この筋膜の柔軟性によって、全身の筋肉をスムーズに動かすことができるのです。しかし、加齢や運動不足、悪い姿勢などによって、筋膜が硬くなったり、よじれたり、癒着することがあります。その結果
筋肉の動きが悪くなり、筋膜の中の血管や神経の流れが滞って、コリや痛みが出てくると思われます。”との説明。
じいじも膝の半月版損傷の治療で接骨医に通ったが、血の流れが悪いのも原因の一つということで、膝をマッサージして、電気治療をしてもらったのを思い出した。

その「筋膜はがし」のやり方は
あおむけに寝て足をそろえ、体の力を抜く。手は体の横に添える。

①足全体の筋膜を伸ばす(片方の足をゆっくり10秒くらいかけて、先に伸ばしていく。
伸ばす足側の骨盤を押し下げ、かかとを遠ざけていくようなイメージ。
「1,2,3,4」「2,2,3,4」「3,2,3,4」と頭の中で数えながら、リラックスして行う。伸ばし終えたら、力を抜いてもとに戻す。もう片方の足も同様に行う。

②足の外側の筋膜を伸ばす(足先を内側に向けて、①と同様に足をゆっくり10秒くらいかけて、先に伸ばしていく。伸ばし終えたら、力を抜いて元に戻す。もう片方の足も同様に行う。

③足の内側の筋膜を伸ばす(足先を外側に向けて、①と同様に足をゆっくり10秒くらいかけて、先に伸ばしていく。伸ばし終えたら、力を抜いて元に戻す。もう片方の足も同様に行う。

①~③を1セットとし、1回に2~3セット。1日に数回を目安に行う。特に、就寝前や朝の起床時に行うのがお勧め。
とある。なるほどこれなら布団に入って眠る前に、また朝の目が覚めて起きるまでに
できることだ。回数はともかく朝晩やってみよう。
この特集記事には他にも「ひざつまみ」、「ナマコエキス」、「エミューオイル配合クリーム」
も紹介されているが じいじとしては
1.軟骨再生ウォーキング、4.酢黒豆、6.足指のばし、7.筋膜はがし
の4つをやってみよう。

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