ひざ痛の治療ー1

じいじも膝が悪いので、壮快2016年5号の中古本を手に入れて勉強してみることとした。

1.軟骨再生ウォーキング:
 ”薬も注射も無効のひざ痛が解消!変形性ひざ関節症に効く軟骨再生ウォーキング”
と題し、千葉大学の渡辺淳也准教授が提唱されるもので、”1回10分のウォーキングを

1日3回繰り返せば、軟骨を再生するプロテオグリカンが増加し、ひざの機能維持・回復に役立つとわかりました。”プロテオグリカンというのは、軟骨内にある物質で関節の若々しさを保つには欠かせない物質と説明されている。変形性ひざ関節症と診断された60歳代女性の実例では薬と注射を一切止めて運動療法(プールでの歩行訓練を毎日)で、3か月後には体重が減って、筋力がついてひざ痛が解消したとある。やっぱり、歩くことが大事なんだと思った。

2.太もも筋トレ:
 ”10年来のひざ痛が改善!変形性ひざ関節症で歩けない人にも効く太もも筋トレ”
と題し、順天堂大学医学部の池田浩先任准教授のお話。まず、”加齢によって生じるひざ痛は、たいていの場合、ひざの軟骨がすり減って起こる「変形性ひざ関節症」”とし、対処法は、安静にしてじっとしているとひざ周辺の筋力が低下してひざを安定して支えられなくなり、痛みがまし、さらに筋力低下が進むという悪循環に陥る。ひざの筋肉低下を避けるためにはひざ関節に大きな負担をかけない運動がおススメで”、それには「太もも筋トレ」が良いとのこと。いわゆるストレッチ体操の一種で、そのやり方は
”①あおむけになり、片方のあしをひざ立てして、もう一方の足を伸ばす。
②伸ばした足を、床から約10cmほど持ち上げ、そのまま5~10秒ほどキープ。これを左右でそれぞれ20回ずつ繰り返し1セット。朝晩1セットずつ行うとよい。”
65歳のひざ痛の女性の実例で,この太もも筋トレを3か月実践したら痛みがなくなりスムーズに歩けるようになったとのこと。筋肉は「貯筋」できないのです。と結んでいる。

3.使い捨てカイロ療法
”冷やすな危険!使い捨てカイロでひざを温めると血行がよくなり痛みが取れる”
これは、坂井医院の坂井学院長のお話。まず、”ひざを痛めたら湿布を貼って冷やすのは間違い、血行を悪くして炎症を悪化させる。痛みの解消には体を温めることが大事”と説く、”使い捨てカイロを患部に貼ってあたためることで血液循環を促し、痛みの解消につながるとのこと。実例では、いずれも高齢の女性がこの使い捨てカイロ療法を3か月ほど
つづけることで、ひざ痛が解消したとある。

続きは次回に

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です